halhalchan’s diary

自分のこと、自分探し

同じ職場で、2度目の復職はキツいって話。

タイトル通りです。

今週また用事があって職場に顔を出してきました。

体調はどう?と聞かれましたが、まあそりゃ症状がゼロになった訳では無いし不安は消えないしトラウマも消えないので、「正直、症状が全く無くなった訳では無いので、上手く付き合っていっている状況です」とお伝えしました。

分かって貰えたとは全く思いません。


前回の休職期間とは違って、全然歓迎されてる感じも無かったです。私に期待はして無いし、治ってないのなら居られる方が迷惑みたいな感じなんだと思います。

今回6、7月と休職したのも、"責任が取れない"から休職して下さいとお願いされたからですし。


私もこの職場で頑張ろうなんて思えないし、厳しい目で見られるだけだし、上手くやっていける気はしないなという感じです。


さあまた人生の岐路に立たされた私。自分で進む力をつけるチャンス、なのでしょうか。

容姿が良ければ心に余裕が生まれるのか。


容姿が良いことに越したことは無い。

ただし、容姿が良いから自己肯定感が高くなる訳でも自信が持てる訳でも無いと私は思う。

だって、私が自信が持てない理由は"容姿"では無いからだ。


容姿が良いと褒めてもらえるし、普通に嬉しい。

こんなこと書いていると、ナルシストだと思われそうだがそうではない。

いや、ナルシストな部分はあるかもしれないが、ある程度自分がどのくらいの容姿で生まれてきたのかを自覚しているだけだ。


よく何でそんなに自信がないの?と言われる。

勿体ないよね、とか。

まあやっぱり性格の問題だと思う。性格ってなかなか変わらない。


そこそこの見た目で産んでくれた両親には感謝している。

もし、もっと容姿が悪かったら、もっともっと根暗な人間になっていたかもしれないから。







私はたまに広瀬すずになりたいなぁと思うことがある。(単純に顔が好き)

でも、外見がすずちゃんになれても、きっとすずちゃんのようにはなれない。

あんなにキラキラ出来ない。

すずちゃんの性格も含めて、あの"広瀬すず"なのだ。


容姿・性格、片方だけでは自信が持てないと思うけれども、綺麗になる努力、なりたい自分になる努力はし続けたいと思う。



まとめ

"私と小鳥と鈴と"を読もう。





夏のせい。

全ては夏のせいにしたら良い。






クリープハイプ、聴いてみて欲しい。


あ、夏のせいにしても良いことはないので夏のせいにはしないように。






私は学生の頃、色々なラブソングを聴くことが好きだった。

世の中には恋とか愛とか世界平和とか、そんな曲が溢れている。


私は大学生になって初めて恋人が出来たが、それまでは全く恋愛というものをしてこなかった。


私はとても捻くれているのか、周りが、

あの人カッコいい〜!

あの人好き〜!!!

って言っていることに結構引いていたのだ。


数ヶ月前は違う人のこと好きって言ってなかったっけ?っていう状況を見ていると、"好き"って軽いな、そんなに価値が無さそうだな、なんて思っていたのだった。


まあでも、恋愛に興味が無かった訳ではなく、高校生になった時は恋愛したいなあと普通に思っていた。

しかし、そんなに人生は上手く行く訳はない。


だから私は、ラブソングを聴きまくった。

(接続詞は合っていると思う)


Flowerというグループがとても好きで聴きまくっていたし、backnumberも聴いていたし、RADWIMPSも聴いていたし、My Hair is Badも聴いていた。


ああ、こういう綺麗な恋愛をしたいなと妄想をするのが好きだった。結構楽しいので、普通におススメする。


そういえば、少女漫画もとても好きで読みまくっていた。

私は現実主義だが、ロマンチックなところもあるので、高校生ってきっと楽しいんだろうなって想像していた。

だが、進学校に入ってしまったために、そんなキラキラした高校生活は送れなかった...いや、性格のせいかもしれない...


まあそんな話はさておき、大学生になって恋人が出来たと話したが、別にこれと言って何かを書きたいことがある訳ではない。

自慢できる話も何もない。


これはやっぱり二人の話で、二人が良ければそれで良いんじゃないかと思うからかもしれない。


意味の分からない文章を書くのが好きなので、何言ってんだコイツと思った人は正解です。

国語5です。5段階中5です。

それでは。


ぷよぷよというゲーム

私は小学生くらいにぷよぷよというゲームにハマった。


小学生ってのは何やっても楽しいと思える時期だし、たまたま触れたゲームがぷよぷよだっただけかもしれないが、とてもとても面白かったのだ。


だから私は周りに布教しようと思った。

DSを持って友達の家でダウンロードプレイをすると、なんということだろうか。

誰一人として興味を示さなかったのだった。


それは何故か。

このぷよぷよというゲームは、本当の初心者とちょっとかじったことのある人とで大きな差が出てしまうからだ。


階段積みか挟み込みを覚えてしまえば4、5連鎖は簡単に組むことができ、そうすればフィールドいっぱいにおじゃまぷよを送ることが出来るのだ。

だから、ちょっと3、4連鎖が組めるくらいになっただけでもう初心者は置いてきぼりになる。いつの間にか自分のフィールドにおじゃまぷよが溜まって負けているのだ。何が面白いのか...と思うだろう。


これはぷよぷよをやっている人たちがよく言っていることだが、やはりこういう形だとなかなか新規の参入を見込めない。まあ、致し方ないのだろうか...


ぷよぷよは4つ同じ色を繋げると消えるというシンプルなゲームだが、プロの戦いを観てみるとそれはそれはとても面白い。


ぷよぷよ、気になった人は是非やってみて欲しい。以上。



環境は大事という、至極当然のお話

当たり前の話だが、環境は大事だ。


より良い環境に自分を置くだけで、楽になれるし楽しく生きられる。ついでに、成長もできるかもしれない。




よく、子どもに、「大人は大変だよ」と言ってしまう大人がいる。言いたい気持ちは非常によく分かる。しかし、それを言われた子どもの気持ちを考えたことはあるのだろうか。


子どもだって、毎日が楽しい訳ではない。

スマホを早い年齢から持つようになって、SNSでも友達や友達じゃない人と繋がるようになって、簡単に傷つけ合うことが出来てしまう時代になってしまった。


今、辛い想いをしている子どもは、"大人になったらもっと辛いのか"と絶望感を抱くだろう。

まあ、これは自分の話なのだが。


社会人はそんなに大変なのだろうか。

社会人になると"責任"が重くのしかかるから辛いという人。

一方で、社会人になったら、自由になれるから楽だという人。

私は残念ながら前者で、社会人の方がキツいなあと涙を流す日々だ...


学生のうちはなかなか自分で環境を変えることは難しい。

その学校が嫌になったからと言って、転校なんて自分では出来ない。

結局大人が何とかしてくれないと、思うように自由に動けない。


社会人ならどうだろうか。社会人なら全ては自分の責任だから、自分で何だって出来るのだ。

今働いている職場に拘る必要性も無い。

でも無理をし過ぎてしまう人も沢山いる。

みんな言われるがまま動くことに慣れ過ぎて居るのだ。多分。


さて、何の話だったか。

環境は大事だ、という話だ。

浪人する時に、なかなか宅浪を選択する人は少ないのではないか。

周りに頑張っている人がいないと、なかなか自分を鼓舞するのは難しいから。

予備校とかに通って、質の高い勉強時間を確保した方が良いから。


やはり環境は大事なのだ。

"置かれた場所で咲きなさい"なんて、前のブログで勢いで書いちゃったりしたが、無理な時は無理だ。出来ない時は出来ないのだ。

自分がうまく出来ない時、自分だけが要因だと考えるのは危険だ。(逆も然り)


だから、上手くいかない、辛いという時は、環境を見直してみよう。


宜しく頼むよ、日本の偉い人たち。

休職中、職場に行った話

今日も用事があって、また職場に顔を出してきました。(これで2回目)


私は暑さにめっぽう弱いので、職場にいるストレス+暑さでのストレスのダブルパンチで、またもやさっさと帰りたいって感じでした。

だって、倒れられると困るとか言われちゃったしさ、安心出来ないよね。


全然戻ろうという気力が湧きません。

生きるために働くはずなのに、働くために生きる、みたいな状況に戻るの、やっぱりなんか嫌だなあと思っちゃうし。


どうしてこうもストレス社会なのか。

ストレス社会の中、ああやって元気に働いている人たちはどうやっているのだろうか。


去年の私はどうやっていたのか。全く思い出せないのです。


頑張ることが私の生きる力にもなっていた所はあるから、今できることを頑張るしかないし。楽しもうと色々やってみるしかないのかな。