halhalchan’s diary

自分のこと、自分探し

LINEスタンプをリリースした話。

みなさん、有料のLINEスタンプは使用しますか?

 

私はたまたま絵を描き始めて、たまたま青い鳥のキャラクターを作ったので、思いつきでLINEスタンプを作ってみました。

 

1回目のLINEスタンプはこちらです。

https://line.me/S/sticker/20567746/?lang=ja&utm_source=gnsh_stickerDetail

 

このスタンプは、アナログイラストから作ったのです。

しかも、スマホだけで、です。

 

LINEスタンプmakerというアプリがあり、そのアプリをダウンロードすると、本当に簡単に作成することができます。

スタンプは最低8個から販売することもできるのです。

 

ただ、今はLINEスタンプクリエイターの数がとても増えているので、なかなか新規参入は難しいところです。

でも、やらなきゃ何も成果も得られないのでやってみることにしました。

 

 

売れるスタンプを作るにはどうしたら良いのか。

私もそれは悩みどころですが、まず認知度を上げる必要があります。

特定のキャラを作ったとしても、何も知らなかったらなかなか買ってもらえません。

 

ぱっと見スタンプが可愛くても綺麗でも、そのキャラクターや、クリエイターが好きでは無いと買ってもらえないのです。

 

ですので、SNSでの発信は大事だと思います。

認知して貰えるように、発信していきましょう。

 

次に、スタンプは40個しっかりと作ること。

8日からでも販売は可能ですが、あまり知られていないクリエイターの、数の少ないスタンプは、買うメリットがなかなか感じられません。

 

40個作るのは大変ですが、丁寧に作っていきましょう。

 

そして、ターゲットを考えることです。

そのスタンプは誰に勝ってもらいたいのか。

勿論全員が使い易ければ良いのですが、万人受けするスタンプは山程あるので、大抵埋もれてしまいます。

真似では無く、先駆者となるアイディアが出せればぐんと売れる確率が上がります。

 

あとは地道に出来ることとなりますと、LINEスタンプの宣伝ができるオープンチャットに参加することです。

オープンチャットは本名では無く、クリエイター名も変えて参加できるので、スタンプだけで会話するオープンチャットに参加してみることもお勧めします。

稀に買ってもらえることもあるのです。

 

ということで、最後に宣伝させて下さい。

https://line.me/S/sticker/20752383/?lang=ja&utm_source=gnsh_stickerDetail

 

こちらは初めてデジタルで作ったLINEスタンプとなります!

是非使ってみてください🕊