halhalchan’s diary

自分のこと、自分探し

本棚の中身

今週のお題「本棚の中身」について書いていきます。


本棚には、私が中学生の頃にハマって読んでいたボーカロイドの曲から作られた本が何冊かと、ミステリー小説が並べてあります。


小学生の頃に赤川次郎の魅力に取り憑かれて、学校にある赤川次郎の本は全部読みました。(言うて20冊くらいだと思われる)


中学生では他のミステリー作家の本も読むようになって、東野圭吾白夜行を読了した時の達成感は半端無かったですね。800ページはありましたから。


そこからは、住野よるさんにハマったり、河野裕さんの階段島シリーズにハマったりして、様々な表現に触れることを味わっていました。ミステリー小説は今じゃほぼ読みません。


私がオススメする一冊は、住野よるさんの、「また、同じ夢を見ていた」です。


これ以上に好きな小説に出会えるのかなってくらい、全てに惹かれた作品でした。


それでは、また。読んでいただき、ありがとうございました。